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たとえば、夕飯のあとに食器を片づけながら、今日の試合の続きを聞きたい夜。
テレビの前には戻れない。でも、いま何回なのか、誰が打席に立っているのかは知りたい。
そんなときのラジオ、気になるよね。
映像を見る時間は取れなくても、実況を聞く時間なら作れそう。台所から居間へ移るときにも、小さな本体を持って移動できるなら候補になる。
ただ、ラジオを一台買ったら、応援しているチームの全試合が聞ける、というわけではないんだ。
ここは購入前に押さえたいところ!
まずは聴きたい試合を放送する局と、その局を聴ける地域を確認。そのうえで、自宅用の小型ラジオを選ぼう。
この記事では、パナソニックのFM・AM対応機種RF-P155を候補に、放送予定の探し方、本体の仕様、電池、付属イヤホン、家での置き方まで一緒に整理するね。
本品を使った感想ではなく、メーカーの現行仕様と取扱説明書、放送局の案内を確かめて考えた選び方です。球場での観戦用品の話とは分けて、自宅で実況を聞く準備に絞っています。
聴きたい試合はどの局?買う前に放送予定を一つ見よう
最初に確認したいのは、ラジオの色よりも、聴きたい試合の放送予定。
たとえばニッポン放送には「ショウアップナイター」の公式ページがあり、対戦カードと放送開始時刻を確認できる。
ここで見るのは、応援している球団の名前が載っているか。それから、聴きたい日の予定になっているか。
番組名を見つけただけで、毎日その球団を中継していると思い込まないようにしようね。
試合があることと、希望の局がその試合を放送することは別の話。
しかも放送開始時刻と、試合開始時刻が同じとは限らない。試合前から聞きたいなら、球場の開始時刻だけで準備するより、番組の開始時刻を先に見るほうが話が早いよ。
メモするなら、日付、対戦カード、放送局、放送開始の四つ。
スマホのメモでも、紙でもいい。いろんな情報を書き込むより、「今日はこの局を、この時間から」が分かる形にしておこう。
そして、もう一つ。自宅でその局の電波を受信できる地域なのか。
東京の放送局の名前を知っているからといって、全国どこでも普通のFM・AMラジオで聞けるわけではないんだ。使う場所の放送局が案内する周波数や聴取可能エリアを確認してね。
地方の局が野球中継を案内している場合も、聴きたいカードが対象か、その日の番組表まで確認したい。
「地元の局に野球番組がある」から一歩進んで、「この試合を聞けるか」。ここまで分かると、本体を選ぶ理由もはっきりする。
RF-P155は、メーカー仕様でFMとAMに対応したラジオ。希望の局の周波数が対応範囲に入っているかを確認する候補として見よう。
ネットの番組ページを開いて、全国の配信番組を選ぶ機器とは仕組みが違う。本体の受信範囲と番組の放送予定、両方が必要なんだね。
ラジオがほしい気持ちで商品を先に選びたくなるけれど、ここだけは順番を入れ替えよう。
「この試合が聞きたい」が決まっている人ほど、局の確認から始めると買い物が具体的になるよ。
希望の放送局が決まったら、その周波数に対応する候補として本体を確認してね。
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FMとAMの数字を混ぜない!RF-P155の対応範囲を照合しよう
周波数の数字を見たとき、どの欄に合わせればいいのか迷うこともあると思う。
FMはMHz、AMはkHz。この単位までセットで見ると整理しやすいよ。
RF-P155の現行仕様では、FMは76〜108MHz、AMは504〜1665kHz。どちらもモノラルです。
局の案内に書かれた数字が、このどちらの範囲に入っているかを照合しよう。
たとえば93MHzならFM側を見る。AM側の数字を探し続けなくていいんだ。
取扱説明書にもFMとAMの切り替えが案内されているので、受信したい局とバンドを対応させてから選局しようね。
そして商品説明で見かける「ワイドFM」。
名前だけだと、すごく広い地域へ飛んでいく電波のように感じるかもしれないけれど、そういう意味ではないよ。
パナソニックの案内では、AM放送局の放送区域において、FMの周波数でAMラジオの番組を放送する仕組みと説明されている。
同じ局の番組をFMで聴く選択肢がある、ということだね。対応局や周波数、聴取可能な地域は放送局側で確かめよう。
RF-P155はワイドFMに対応している。でも、それを理由に「離れた地域の放送局まで全部聞ける」とは言えない。
周波数に対応していることと、いまいる部屋へ電波が届いて、実際に聞こえることは分けて考えたい。
買う前のメモには、局名の隣にFMかAMか、そして周波数を書いておこう。
購入後に電源を入れたとき、まず何を選べばいいかが分かる。周波数を覚える競争じゃないので、その都度メモを見て合わせれば大丈夫。
家に古いラジオがある人は、先にその機種の対応範囲を確認する方法もあるよ。
希望する局が対応範囲に入り、手元の機器で聴けるなら、新しく買う必要がないこともある。欲しい番組へつながる手段を確かめてから、買い替えるか決めよう。
逆に、FMの上限が希望の周波数より低い機種なら、見た目が似ていても同じ選び方はできない。
ここは品番ごとの仕様が頼り。RF-P155に決める場合も、注文画面の品番を見て、似た名前の別機種を選んでいないか確認してね。
周波数の対応を照合できたら、FM・AM両方に対応する本品の販売ページへ。
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電池とイヤホンが付属!別売り品をまとめて足す前に見て
ラジオを買おうとすると、電池は別かな、イヤホンもいるかな、と周辺の買い物まで広がりやすい。
そこで、ここ見て!
RF-P155のメーカー仕様には、モノラルイヤホンと乾電池エボルタ単3形二本が付属品として載っている。
この二つを最初から別売りとして扱わなくていいのは、準備を考えるうえで助かるところだね。
もちろん注文する商品が新品の本体か、販売ページの付属品表示が一致しているかは確認しよう。ケースだけの商品や、中古品の付属品条件とは分けてね。
電源は単3形乾電池二本。
取扱説明書では電池室のプラスとマイナスを合わせる手順が図で示されている。二本を同じ向きに並べると決めつけず、電池室の表示と説明書を見て入れよう。
電池を入れたら、番組が始まる前に一度電源を入れて、選局して音を確かめておきたい。
試合の開始時刻になってから箱を開けると、説明書を見る時間と、電池を入れる時間と、局を合わせる時間が一度に来る。
準備の話を先に済ませて、開始時刻には聞くところから始めようよ。
予備電池を用意するかは、そのあと考えよう。
付属の電池があることと、将来交換が不要なことは別。交換するなら指定に合う電池を二本、新しいものへそろえて交換する。新旧や違う種類を混ぜないことも、取扱説明書で案内されているよ。
メーカーには電池持続時間の目安も載っているけれど、電池の種類やスピーカーとイヤホンの使い分けなどで条件が違う。
「何試合でも必ず最後まで聞ける」と試合数へ置き換えないようにしたい。延長の有無や使う時間も、毎回同じではないからね。
夜、自分だけで聞く場合には付属イヤホンが候補になる。
RF-P155のイヤホン出力はモノラルで、端子の仕様は直径3.5mm、8Ω。スマホ用のイヤホンなら何でも同じ、とまとめないで、本品の説明書に沿って選ぼう。
手持ちのワイヤレスイヤホンを使いたい人も、それができる機種なのかを別に確認してね。
この記事で扱う付属品は、本体に差し込むモノラルイヤホン。スマホと同じような無線接続を期待して買う話にはしていないよ。
音量は、実況に熱中しても上げすぎないように。まず小さな音から、聞き取れる範囲で調整しよう。
本体の準備と、聞く人の使い方まで合わせて考えると、追加で買う物も絞りやすい。
買い足す物を決める前に、付属品込みの本体を見てね。
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音が入りにくいときは、FMとAMで確かめ方を変えよう
家のどこへ置くかも、使い始めに試したいところ。
食器を片づけながら聴きたい場合でも、シンクのすぐ横に置く必要はないよ。水がかかる場所は避けて、安定して置ける場所を先に選ぼう。
音が入りにくいときに、最初から音量だけを大きくして何とかしようとするより、受信するバンドと局をもう一度確かめたい。
希望の番組の放送時刻か、FMとAMを取り違えていないか。そこを見たうえで、説明書のアンテナ調整へ進もう。
RF-P155の取扱説明書には、AMでは本体の向きを変えること、FMではアンテナの調整が図で案内されている。
つまり、AMでうまく入らないときも、必ずFM用の棒をいじれば解決する、というわけではないんだね。
FMアンテナは回転しない、とも説明されているよ。
向きを変えたい気持ちで無理にねじらないように。取扱説明書の図を見て、動かせる部分と操作を確認してから調整しよう。
テレビやパソコンの近くでは、雑音が入る場合があることも説明書に載っている。
置く場所を考えるときは、好きな棚に収まるかだけでなく、ほかの機器との距離も見るといい。携帯電話を使っているときには、本体と携帯電話を離す案内もある。
一度にあちこち動かすと、何を変えたときに聞こえ方が変わったのか分かりにくい。
まず局を確認、次に本体の向きやアンテナ、次に置き場所。順番を決めて試すと、元の状態へ戻しやすいよ。
建物や乗り物の中で電波が届きにくい場合もある、と説明書は案内している。
商品説明の「ワイドFM対応」を見て、どの部屋でも同じように聞こえると決めつけないでおこうね。自宅の受信状態をここで保証することはできないんだ。
本体を買う前に家族のラジオなどで確認できるなら、希望の局が自宅で入るか試すのも一つの方法。
ただし機種が違えば受信の条件まで同じとは言えない。確認結果は購入の材料として使い、RF-P155での受信を保証するものにはしないようにしたい。
音が小さい、ひずむ、選局がうまくいかない、といった場合には電池の消耗も説明書の確認項目にある。
本体の故障と決める前に、局、置き場所、電池などの説明書の項目を順に見よう。改善しなければ、自己流で分解せずメーカーや販売店へ相談してね。
本品を選ぶなら、購入後も説明書を見返せるようにしておこう。
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今夜のために何をそろえる?本体の注文と放送メモを分けよう
ここまで確認できたら、買い物の画面で見る物をまとめよう。
品番はRF-P155-S。RF-P155という機種名に加えて、販売ページで末尾まで確認してね。本体そのものか、付属品の一覧は合うか、配送予定はどうなっているかも見たい。
そして、今夜の試合を聞きたい人は、注文前に届け日を確認。
商品を見つけたことと、放送開始までに手元へ届くことは別だからね。納期が間に合わないなら、その一試合に使える前提では買わないでおこう。
価格だけを切り取らず、送料や販売条件、受け取れる日まで含めて見よう。
同じ品番でも販売店の条件は変わるので、この記事では固定の価格や配送日を約束していません。選ぶ時点の注文画面で確認してね。
自宅の置き場所を決めるなら、本体寸法と最大外形寸法も混ぜないようにしたい。
メーカー仕様の本体寸法は約115×68×28mm、最大外形寸法は約120×68×31mm。順序は幅、高さ、奥行きです。ぎりぎりの収納場所を考える場合は、最大外形寸法まで見よう。
重さも条件付きで、乾電池を含む場合は約162g、含まない場合は約113g。
販売ページで113gと書かれていても、電池込みで同じ重さだと思わないように。持ち運びの候補にするなら、電池を入れて使うことまで含めて考えてね。
箱から出した後の置き場所と、聞き終わった後の戻し場所は、同じでも別でもいい。
ただ、飲み物を置く位置や水仕事の場所とは分けておこう。家族が使うテーブルに置くなら、アンテナやイヤホンのコードも含めて邪魔にならないか確かめたい。
放送メモは本体の注文とは別に準備する。
日付、試合、放送局、バンドと周波数、放送開始。この組み合わせが一つあると、次の行動が具体的になるよ。開始前に電源を入れる時間も、少し取っておこうね。
家族と一緒に聞くならスピーカーで聞く場所を相談。自分だけで聞くなら、付属イヤホンと音量を確認。
同じ本体を選んでも、準備の最後は聞く人と場所に合わせて変えていいんだ。
さあ、いま全部そろえようとしなくて大丈夫。
最初の一歩は、聴きたい試合の放送予定を見ること。希望の局が受信できる地域で、その周波数に本品が対応するなら、RF-P155-Sを具体的な候補として比べてみてね。
本体を選んだら、開始前に一度音を確かめる。
夕飯の片づけが残っている夜も、居間でゆっくり聞く夜も、準備を済ませておけば「さて、今日の試合は?」から始められる。買う物を増やすより、聞きたい時間へつながる準備を一緒に整えていこう!
放送局と自宅での受信を確認した人は、付属品とお届け条件まで見てから選んでね。
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